徳江かなが過去イチきわどい水着に!ポロリ頻発で「困りもの」だった!?
グラドル、そして女優・アイドルとしても大活躍の徳江かな。
そんな彼女の最新DVD『美少女に愛され過ぎるのも困りもの』(エアーコントロール)の発売記念イベントが開催され、イベント前の囲み取材に登場した。(2月6日/ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館)
徳江は自身が所属するアイドルユニット「カメレオンリパブリック」のメンバーカラー、黄色のビキニにヒールサンダルという夏を感じさせる爽やかな姿で取材に応じた。
12枚目となる本作の撮影地は「めちゃくちゃ暑くて、たくさん汗をかいて大変だった」と語る真夏の宮古島。徳江がリゾート地でアルバイトをしている、という設定で、働くカフェに偶然幼馴染がやってくるところから始まる物語となっている。
本作で一番のお気に入り衣装は浴衣だといい、「パッケージ写真は絶対に浴衣がいい!」と強く希望するほど。白い浴衣がはだけていくカットはきわどい場面もあるようだが、「グラビア4年目なので、スタッフの方のケアがある安心感でポロリを気にしなくなりました(笑)」となんともあっけらかん。「うっかりポロリしているかもしれないので、そこは見てのお楽しみ」と笑顔で語った。
一番セクシーなシーンとして自ら挙げたのが、スケスケのY字水着を着たイメージ風のカット。ゴロンと寝転がるセクシーなカットは本作のなかで撮影が一番大変だったようで、衣装を直して撮影の繰り返しを秒単位で行ったため「ポロリしている時間の方がしていない時間より長かった」と過激な発言も飛びだした。また「これまで出したDVDで着た水着の中で一番面積が狭い」と言うように、かなり攻めた衣装となっており注目必至だ。
もう一つセクシーなシーンとして挙げたのが、夕暮れの海辺での撮影だ。水着のトップスをはだけて手ブラで海辺にたたずむなど、きわどいカットも多くて充分に徳江を満喫できそうだ。他にも、シュノーケルゴーグルや足ヒレをつけたり、幼馴染との回想シーンで着用するセーラー服など、見どころの多い作品となっている。
グラドル以外の活動について聞かれると、アイドルユニットとして「今年に入ってライブを2回ほど行っていて、つい最近も振り入れ(ダンス練習)をした新曲を2月中に披露したい」と意欲をみせた。
今年の目標については「個人のカレンダーを出したい。ユニットではすでに出したけど今年は個人で!」と力強く答えた。
また、ユニットとしての目標として「大きな場所でワンマンイベント、新しくできたZepp羽田とかいいですね」と具体的な目標を語った。
徳江かな
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取材 マンボウ北川
文 石黒おくまん(@toshiyuki96twi)